HuluとAmazonプライムビデオのサービスを徹底比較!登録するならどちらがオススメ?

HuluとAmazonプライムビデオのサービスを徹底比較!登録するならどちらがオススメ?

HuluとAmazonプライムビデオは動画配信サービスの中でも知名度があり登録者数も多いサイトとして人気がありますが、有名なだけあって「どちらに入会したらいいんだろう?」という贅沢な悩みを持つ方もいると思います。

そこでこのページでは、HuluとAmazonプライムビデオを総合的に比較して、メリットやデメリットを徹底的にあぶり出していきます。求めている作品ジャンルが充実しているのが良いのか、初心者でも使いやすい機能が揃えられていれば良いのか。それともとにかく料金が安くてコスパが良いところを探しているのか、それぞれ個人によって求めているポイントが違うと思います。ぜひ自分に合いそうなサービスを比較してサイト選びに役立ててもらえたら幸いです。

 

HuluとAmazonプライムビデオの動画配信数を比較

VODサイトでは動画を見るためにサービスを利用するので、まずHuluとAmazonプライムビデオではどのくらい配信数があるかを知っておくべきです。視聴できる作品が多いことは楽しみが増えるということでもありますし、双方の数字を比較することで得意としているジャンルが一目瞭然となります。

※各ジャンルの見放題作品数、( )内は有料作品数

  Hulu Amazonプライムビデオ
全体作品数 6万本 6万本
邦画(国内映画) 1250 831(+3200)
洋画(海外映画) 465 990(+5700)
国内ドラマ 610 391(+931)
海外ドラマ 320 375(+313)
韓流ドラマ 90 58(+157)
アニメ 660 347(+2700)
キッズ 530 150(+682)
バラエティー 165 114(+581)

(2019年9月時の情報です。作品数は変動します。)

全体の作品数だけで見ると、HuluとAmazonプライムビデオはそこまで大差はありません。ただ、Amazonプライムビデオは新作などの個別レンタル課金作品がある一方、Huluではサイト内の全動画が見放題です。そのためためAmazonプライムビデオで有料作品のものが、Huluでは見放題作品にラインナップされているということもあります。

見放題作品をジャンル別に見ると、洋画はAmazonプライムビデオが圧倒的な配信数を揃えていますが、ほかのジャンルは同じくらいかHuluの方が充実しているといえます。そのうえHuluでは洋画や海外ドラマを24時間配信しているチャンネルがあるので、見たい作品が多い場合は総合的に見てもHuluの方が優勢かもしれません。

しかし、HuluとAmazonプライムビデオの両社ともに韓流ドラマの作品数は少ないです。もし韓流ドラマが好きでメインで楽しんでいきたい場合は、VOD業界1位のU-NEXTを選択しておく方が無難です。

Huluは海外系や日本テレビに強い

Huluは元々海外発のサービスですし、現在は日本テレビが運営しているサイトなので、海外ドラマや日テレ系番組の配信には絶大なる力を持っています。Amazonプライムビデオでも日本テレビのドラマやバラエティーを配信していますが、作品によってはポイント消費が必要な場合もあり、放送終了後に見放題で日テレの見逃し配信も行うHuluに軍配は上がります

海外ドラマは配信数だけ見ると同じように見えますが、「Huluプレミア」という特集ページがかなり有能です。海外の注目作品を日本初上陸で最速配信するなど、新作を待つコアなファンが好んで利用する印象です。また、海外番組を24時間配信している「FOXチャンネル」も非常におもしろく、最新作をリアルタイムで視聴できることもあります。

Amazonプライムビデオはオリジナル作品が大人気

Amazonプライムビデオは既存の作品だけではなく、サイトが制作に携わったオリジナル作品を限定配信しています。Amazonプライムビデオに関しては個人的に、オリジナル作品が1番の見どころだと感じています。プライムオリジナル目当てで登録する方も多く、意外な高クオリティーさにハマっているようです。

中でもバラエティー系では、ダウンダウン松本人志プロデュースの『ドキュメンタル』『FREEZE(フリーズ)』、新感覚婚活サバイバル番組の『バチェラー・ジャパン』、大クラッシュ上等の命がけ自動車戦闘番組の『戦闘車』、『内村さまぁ~ず』などが人気です。ほかにも『クレヨンしんちゃん外伝』『仮面ライダーアマゾンズ』『Harumi’s Kitchen』や、ドラマの配信も続々と世に送り出しています。

日本テレビと連携したオリジナル作品が見たいならHulu

Huluでは地上波やBSでも放送されない独自制作されたオリジナル作品を限定配信しています。日本テレビと共同制作されている作品、日テレで放送されているドラマのスピンオフ作品がオリジナル作品として配信されていたりするので、コアなドラマファンは見逃せないところです。

ほかにも、竹内結子さん主演のミステリー ドラマ『ミス・シャーロック』、人気コミックが原作の『でぶせん』、ルパン三世のライバルを描いた『銭形警部』、人気韓流アイドルBTSのバラエティー番組『We Love BTS 2019』など40本以上がオリジナル作品として配信されています。

Amazonプライム会員は動画だけでない特典が盛りだくさん

Amazonは世界一の巨大オンラインマーケットを謳っているだけあり、ネット通販については説明しようがないほど人々に知られ利用されています。ただの通販サイトかな?くらいに思っていましたが、プライム会員に登録したら豪華な特典が多いことにビックリしました。

第一の目的だったプライムビデオの動画見放題をはじめ、音楽聴き放題・本読み放題・お急ぎ便送料無料で使いたい放題など、これだけの付加価値のあるサービスを提供してもらえるところは皆無だといえます。このプライム特典のおかげか、Amazonプライムビデオは動画配信サービス業界では日本国内トップの登録者数だといわれています。動画からでも特典目当てでも、まず気になるサービスからお試しで利用してみると便利さが身に染みると思います。

 

 

HuluとAmazonプライムビデオの機能面を比較

基本的にはユーザーが使いやすいような環境を揃えてくれているVODサイトですが、各社を比較すると機能面で違いがあります。入会後にできると思っていたことができないのでは困りますので、主なサービスを表などで紹介します。

料金プランや支払い方法の種類

  Hulu Amazonプライムビデオ
月額料金 1,026円(税込) 500円(税込)
無料期間 14日間 30日間
支払い方法 ・クレジットカード
デビットカード
・ドコモケータイ払い
・auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い
ワイモバイルまとめ払い
PayPal
Huluチケット
iTunes Store決済
Yahoo!ウォレット
Amazonアプリ内決済
・mineoオプションサービス
・BB.exciteオプションサービス
・クレジットカード
・ドコモケータイ払い
・auかんたん決済
au walletプリペイドカード

料金面ではAmazonプライムビデオが業界最安ともいえる圧倒的な安価でサービスを提供してくれています。もし長期契約する予定がある方なら1年単位でも登録でき、年額4900円でさらにお得に利用することができます。しかも学生の方なら、月額料金250円・年額2450円と通常の半額で登録できるなど、コスパの高さは群を抜いています。Huluの方が料金は高くはなりますが、使いやすくて動画のジャンルの豊富さという点で優れていますのでこちらもお値段以上かなとは思います。初回登録すると無料体験できる期間が両社とも付属しているところは非常に便利で、特にAmazonプライムビデオは30日間と長いのでお得ですね。

VODサイトでの支払い方法はクレジットカードが主流ですが、ほかの支払い方法を求めるとなると差が出てきます。Huluはソフトバンク携帯を利用している方も料金をまとめて支払いができますし、クレジットカードを持っていない方でも、デビットカードやコンビニなどで購入できるプリペイド式のHuluチケットやiTunes Store決済を利用できます。

視聴可能な端末・デバイス

  Hulu Amazonプライムビデオ
パソコン・スマホ ・Windows
・Mac
・iPhone
・Android
・iPad
・Windows
・Mac
・iPhone
・Android
・iPad
スマートテレビ ・ソニー / ブラビア
・パナソニック / ビエラ
・シャープ / AQUOS
・ソニー / ブラビア
・パナソニック / ビエラ
・東芝 / レグザ
・シャープ / AQUOS
・LG
ゲーム機 ・プレイステーション4
・Wii U
・プレイステーション4
・Wii U
その他 Chromecast
Nexus Player
・Amazon Fire TV Stick
・Apple TV
Air Stick
・AQUOSココロビジョンプレーヤー
・Android TV搭載モデル(STW2000)
・Sonyブルーレイプレーヤー
・Panasonicブルーレイレコーダー
・Amazon Fire TV Stick
・Apple TV

HuluやAmazonプライムビデオともに、視聴環境の選択肢は一通り揃っています。パソコンやスマホはもちろん、ネット接続や外部端末を利用することで通常のテレビでも視聴が可能になります。遊ぶ目的で持っている方も多そうなPS4やWii Uのゲーム機に対応しているのは便利ですね。

また、比較するとAmazonプライムビデオで利用できる外部端末が少ないように見えますが、テレビでの視聴環境が整っていない方はAmazon Fire TV Stickさえ用意すれば良いでしょう。値段の高いスマートテレビでなくとも、一般のテレビにネットと併せて接続することでコスパ良く視聴できるようになります。

 

 

その他の重要な機能

  Hulu Amazonプライムビデオ
画質 フルHD、HD 4K、HD、SD
ダウンロード機能 あり あり
倍速再生 なし なし
字幕・吹替の切り替え 再生前に選択 再生前に選択
最大利用台数・人数 1アカウント内で6プロフィール 1アカウント
同時視聴 基本的に不可 3台までOK
視聴履歴 削除可能 削除可能

動画を視聴していくうえで知っておくべき主な機能を比較してみました。無いよりはあった方が良い便利な機能ばかりなので、自分の利用状況を想像してサイト選びに役立ててください。補足した方がさらに理解が深まりそうな機能については、下記で詳しく説明します。

画質に関してはAmazonプライムビデオが4K映像に対応していて鮮明な動画を視聴できるのですが、実は4K対応している作品がまだ少ないです。しかも4Kの作品を見るなら4Kに対応しているテレビや外部端末を用意する必要があるので、意外と壁が高いかもしれません。ですので、フルHD画質を多く配信しているHuluの方が好みだという方もいると思います。

ダウンロード機能はスマホ視聴に必須

HuluとAmazonプライムビデオではともにダウンロード機能を備えているので心配ないのですが、もし、スマホやタブレットの携帯端末で動画を視聴したい場合は、ダウンロード機能は非常に重要な役割を果たします。

動画をアプリ内にダウンロードすることで、ネット環境がなくてもオフラインで動画再生できるメリットがあり、パケット代を節約できてお得に利用することができます。外出先で利用頻度が高いスマホやタブレットでは特に重宝するので、家で動画をまとめてダウンロードしておいて旅行先や移動中で自由に楽しむということもできるのです。

特にAmazonプライムビデオでは、海外や飛行機や地下鉄のようなWi-Fi環境がない場所でもダウンロードした動画をオフライン視聴することができます。Huluをはじめとしたダウンロード可能なVODサイトはアプリを起動する際に一度オンライン接続する必要があり、長時間ネット接続できない環境にいる場合は視聴が難しいです。

 

 

家族などの複数人で利用するなら同時視聴数をチェック

Huluでは契約したアカウント1つにつき6人までのプロフィールを設定できるので、家族で利用するには管理が便利です。対してAmazonプライムビデオではプロフィールを1つしか設定できません。本来ならAmazonでは「家族アカウント」という、プライム会員に登録すると本人以外で2人まで特典が利用できるサービスがありますが、プライムビデオではサービス対象外になります。

ただ、ここで確認して欲しいのが同時視聴数の項目で、Huluでは「基本的に不可」となっています。同時にできないのは、ネット接続してサイト上で動画を楽しむ「ストリーミング再生」という視聴方法で、これでは家族の誰かが利用していたら視聴を止めるまで待たなくてはならないことになります。

しかしそんなHuluでも完全にNGということでなく、スマホやタブレットのアプリ内に動画をダウンロードしておいて、オフライン再生する分は同時視聴にあたりません。なので、ダウンロード機能をうまく使いこなすことが、家族にも優しい使い方ということにもなります。

ちなみにAmazonプライムビデオでは、アカウントは1つのみで3台の端末からストリーミング再生で同時視聴することができます。ただプロフィールは1つしか設定できないので、もし家族で利用するならアカウントを共有することになり、視聴履歴やお気に入りリストなども個別設定できません。

 

HuluとAmazonプライムビデオの比較まとめ

今回、HuluとAmazonプライムビデオをこれまで比較してきましたが、どちらが良さそうかだいたい決めることはできたでしょうか。最後に改めて重要な比較ポイントを抜粋してみます。

Huluの特徴まとめ

・月額料金1,026円(税込)
・無料体験期間14日間
・日テレ系のドラマやバラエティー、海外ドラマの配信が充実
・日テレの見逃し配信や、リアルタイム配信が強力
・新作の配信はないが全作品が見放題
・Huluだけのオリジナル作品がある
・支払い方法が多彩
・スマホからオフライン再生を使えば同時視聴が可能

Amazonプライムビデオの特徴まとめ

・月額料金500円(税込)、年会費4,900円(税込)
・学生ならさらに半額
・無料体験期間30日間
・プライムオリジナル作品が充実
・プライム会員になると便利な18個の特典が付属
・海外や地下鉄でも動画の再生が可能
・プロフィールは1つしかないが3台から同時視聴が可能

このように2社を比較してきましたが、それぞれが求めているサービス内容や視聴できる作品のラインナップにも好みがありますし、動画配信サービスを体験しないと感じることのできない魅力もたくさんあります。自分の直感を信じて1社を決めみても良いですし、2社同時に登録して無料体験期間中にどちらが自分に合うか決めても良いと思います。

 

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