HuluとdTVのサービスや機能面を徹底比較!登録するならどちらがオススメ?

HuluとdTVのサービスや機能面を徹底比較!登録するならどちらがオススメ?

HuluとdTVはどちらもとても人気が高く有名な動画配信サービスとして利用者も多くいます。人気が高いだけあり当サイトでも紹介するほど管理人も気に入っているVODサイトです。ただ、これだけ名が知れていても特に初心者の方はどちらに入会したらいいのか悩んでしまうと思います。

そこでこのページでは、HuluとdTVを総合的に比較して、メリットやデメリットを徹底的にあぶり出していきます。それぞれがどんな作品ジャンルや機能を求めているか違いがあると思いますので、良いポイントを抜き出してサイト選びに役立ててもらえたら幸いです。

 

HuluとdTVの動画配信数を比較

VODサイトでは動画を見るためにサービスを利用するので、まずHuluとdTVではどのくらい配信数があるかを知っておくべきです。視聴できる作品が多いことは楽しみが増えるということでもありますし、双方の数字を比較することで得意としているジャンルが一目瞭然となります。

※各ジャンルの見放題作品数、( )内は有料作品数

  Hulu dTV
全体作品数 6万本 12万本
邦画(国内映画) 1250 425(+415)
洋画(海外映画) 465 865(+465)
国内ドラマ 610 225(+70)
海外ドラマ 320 190(+285)
韓流ドラマ 90 325(+80)
アニメ 660 250(+185)
キッズ 530 350(+85)
バラエティー 165 105(+0)

(2019年9月時の情報です。作品数は変動します。)

全体の作品数だけで見るとdTVは12万本と、Huluの6万本を大きく引き離しています。ただ、dTVは新作などの個別レンタル課金作品がある一方、Huluではサイト内の全動画が見放題なためラインナップされている作品にも違いがあります。見放題作品に限ればいい勝負なのではないでしょうか。

見放題作品をジャンル別に見ると、両社ともに得意なジャンルが明らかになっています。例えば、邦画はHuluが抜群の配信数を誇っているかと思えば、洋画はdTVの方が視聴できる作品が多いことがわかります。また、dTVが韓流ドラマVOD業界第2位の作品数をラインナップしていますが(韓流ドラマの1位はU-NEXT)、その他はHuluがまんべんなく力を入れてくれています。

こうしてどちらのサイトを利用したいか迷ったときは、興味のあるジャンルで配信数が多い方を選択するとより楽しめると思います。

Huluは海外系や日本テレビに強い

Huluは元々海外発のサービスですし、現在は日本テレビが運営しているサイトなので、海外ドラマや日テレ系番組の配信には絶大なる力を持っています。dTVでも日本テレビのドラマやバラエティーを配信していますが、作品によってはポイント消費が必要な場合もあり、放送終了後に見放題で日テレの見逃し配信も行うHuluに軍配は上がります

海外ドラマは配信数だけ見ると同じように見えますが、「Huluプレミア」という特集ページがかなり有能です。海外の注目作品を日本初上陸で最速配信するなど、新作を待つコアなファンが好んで利用する印象です。また、海外番組を24時間配信している「FOXチャンネル」も非常におもしろく、最新作をリアルタイムで視聴できることもあります。

dTVは新作配信の評価が高い

見放題作品においては総合的にみるとHuluに劣りますが、新作配信に関してはHuluにはない部分なので強みがあります。配信解禁のスピードも他社とは引けを取らないのでサービスとしては十分でしょう。ただ、新作配信に関してはポイント購入が設定されているので、追加課金するとドラマは200円~、映画は300円~ほどの料金がかかるので覚えておきましょう。

このままの説明だと、新作レンタルはお金がかさむから見ない!と突っ返す方もいそうですが、dTVは通常の支払い方法のほかにdポイントを料金に充てることができます。ドコモユーザーはもちろん、dポイントカードなら誰でも作成できますので、使わないdポイントがあれば新作レンタルに使って利用してみましょう。(月額料金にはdポイント支払いができません)

日本テレビと連携したオリジナル作品が見たいならHulu

Huluでは地上波やBSでも放送されない独自制作されたオリジナル作品を限定配信しています。日本テレビと共同制作されている作品、日テレで放送されているドラマのスピンオフ作品がオリジナル作品として配信されていたりするので、コアなドラマファンは見逃せないところです。

ほかにも、竹内結子さん主演のミステリー ドラマ『ミス・シャーロック』、人気コミックが原作の『でぶせん』、ルパン三世のライバルを描いた『銭形警部』、人気韓流アイドルBTSのバラエティー番組『We Love BTS 2019』など40本以上がオリジナル作品として配信されています。

オリジナル作品とライブ映像が見たいならdTV

dTVでも既存の作品だけではなくオリジナル作品を限定配信していて、意外とクオリティーが高い作品にハマる方も多いようです。中でも、多国籍ボーイズグループNCT127が出演する『NCT127 おしえてJAPAN!』や、Kis-My-Ft2の『キスマイどきどきーん!』は人気の高いバラエティー番組です。ほかにも松坂桃李主演のドラマ版『不能犯』や『銀魂』『闇金ウシジマくん』のスピンオフ作品が見れるのはdTVだけです。バラエティー系だと『トゥルルさまぁ~ず』は長寿で根強い人気番組です。

あと、音楽動画に関してはアーティストのライブ映像配信が充実しています。エイベックスと契約しているので所属アーティストのライブ動画は多く、他のアーティストのライブも特集ページを組んで配信してくれるなど音楽好きにはたまらないですね。人気曲をはじめとしたカラオケも用意されているので、動画を楽しむついでに気軽に歌の練習もできます。

 

HuluとdTVの機能面を比較

基本的にはユーザーが使いやすいような環境を揃えてくれているVODサイトですが、各社を比較すると機能面で違いがあります。入会後にできると思っていたことができないのでは困りますので、主なサービスを表などで紹介します。

料金プランや支払い方法の種類

  Hulu dTV
月額料金 1,026円(税込) 500円(税抜)
無料期間 14日間 31日間
支払い方法 ・クレジットカード
デビットカード
・ドコモケータイ払い
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い
ワイモバイルまとめ払い
PayPal
Huluチケット
iTunes Store決済
Yahoo!ウォレット
Amazonアプリ内決済
・mineoオプションサービス
・BB.exciteオプションサービス
・クレジットカード
・ドコモケータイ払い

料金面ではdTVが業界最安ともいえる圧倒的な安価でサービスを提供してくれています。このコスパの高さが人気の要因といえますね。Huluの方が料金は高くはなりますが、使いやすくて動画のジャンルの豊富さという点で優れていますのでお値段以上かなとは思います。初回登録すると無料体験できる期間が両社とも付属しているところは非常に便利で、特にdTVは31日間と長いのでお得ですね。

VODサイトでの支払い方法はクレジットカードが主流ですが、ほかの支払い方法を求めるとなると差が出てきます。dTVはドコモが運営するので携帯料金とまとめて払いはドコモしか対応しておらず、クレジットカードを持っていない方もドコモ払いしか選択肢がありません。その点Huluはほかの携帯会社の料金とまとめて支払えたり、コンビニなどで購入できるプリペイド式のHuluチケットを利用できます。

視聴可能な端末・デバイス

  Hulu dTV
パソコン・スマホ ・Windows
・Mac
・iPhone
・Android
・iPad
・Windows
・Mac
・iPhone
・Android
・iPad
スマートテレビ ・ソニー / ブラビア
・パナソニック / ビエラ
・シャープ / AQUOS
・ソニー / ブラビア
・パナソニック / ビエラ
・東芝 / レグザ
・船井電機 dTV対応テレビ
・日立 / Wooo
・シャープ / AQUOS
・ハイセンス dTV対応テレビ
ゲーム機 プレイステーション4
Wii U
なし
その他 ・Chromecast
・Nexus Player
・Amazon Fire TV Stick
・Apple TV
・Air Stick
・AQUOSココロビジョンプレーヤー
・Android TV搭載モデル(STW2000)
・Sonyブルーレイプレーヤー
・Panasonicブルーレイレコーダー
・Chromecast
・Nexus Player
・Amazon Fire TV Stick
・Apple TV
・ココロビジョンプレーヤー
・ドコモテレビターミナル
・dTVターミナル
・ひかりTチューナー
・光BOX+
・パナソニック ディーガ ブルーレイプレーヤー

HuluやdTVともに、視聴環境の選択肢はとても多いです。パソコンやスマホはもちろん、ネット接続や外部端末を利用することで通常のテレビでも視聴が可能になります。Amazon Fire TV StickやChromecastのようなコスパが良くて便利な端末が両社とも利用できるので、視聴環境においてはほぼ互角です。

しいて比較するならば、HuluではPS4やWii Uのゲーム機に対応しています。ゲーム機は元々持っている方も多そうですし、外部端末をわざわざ購入しなくてもせっかくですのでテレビの大画面で動画を楽しんでいきましょう。

その他の重要な機能

  Hulu dTV
画質 フルHD、HD 4K、HD、SD
ダウンロード機能 あり あり
倍速再生 なし あり
字幕・吹替の切り替え 再生前に選択 再生前に選択
最大利用台数・人数 1アカウント内で6プロフィール 1アカウントで5台登録可能
同時視聴 基本的に不可 基本的に不可
視聴履歴 削除可能 削除可能

動画を視聴していくうえで知っておくべき主な機能を比較してみました。無いよりはあった方が良い便利な機能ばかりなので、自分の利用状況を想像してサイト選びに役立ててください。補足した方がさらに理解が深まりそうな機能については、下記で詳しく説明します。

画質に関してはdTVが4K映像に対応していて鮮明な動画を視聴できるのですが、実は4K対応している作品がまだ少ないです。しかも4Kの作品を見るなら4Kに対応しているテレビや外部端末を用意する必要があるので、意外と壁が高いかもしれません。

ダウンロード機能はスマホ視聴に必須

HuluとdTVではともにダウンロード機能を備えているので心配ないのですが、もし、スマホやタブレットの携帯端末で動画を視聴したい場合は、ダウンロード機能は非常に重要な役割を果たします。

動画をアプリ内にダウンロードすることで、ネット環境がなくてもオフラインで動画再生できるメリットがあり、パケット代を節約できてお得に利用することができます。外出先で利用頻度が高いスマホやタブレットでは特に重宝するので、家で動画をまとめてダウンロードしておいて旅行先や移動中で自由に楽しむということもできるのです。

家族などの複数人で利用するなら同時視聴数をチェック

Huluでは契約したアカウント1つにつき6人までのプロフィールを設定できるので、家族で利用するには管理も便利です。dTVに関しても視聴できるデバイスを5台まで登録できるので、最大5人がそれぞれの持っているスマホやパソコンやテレビで動画を楽しめることになります。

ただ、ここで確認して欲しいのが同時視聴数の項目で、HuluとdTVはどちらも「基本的に不可」となっています。同時にできないのは、ネット接続してサイト上で動画を楽しむ「ストリーミング再生」という視聴方法で、これでは家族の誰かが利用していたら視聴を止めるまで待たなくてはならないことになります。

しかしそんなHuluやdTVでも完全にNGということでなく、スマホやタブレットのアプリ内に動画をダウンロードしておいて、オフライン再生する分は同時視聴にあたりません。なので、ダウンロード機能をうまく使いこなすことが、家族にも優しい使い方ということにもなります。

ちなみにU-NEXTでは個別にアカウントを4つまで作成できますし、同時視聴にも対応しています。家族などの複数人で利用したい方はU-NEXTを検討してみても良いと思います。

 

HuluとdTVの比較まとめ

今回、HuluとdTVをこれまで比較してきましたが、どちらが良さそうかだいたい決めることはできたでしょうか。最後に改めて重要な比較ポイントを抜粋してみます。

Huluの特徴まとめ

・月額料金1,026円(税込)
・無料体験期間14日間
・日テレ系のドラマやバラエティー、海外ドラマの配信が充実
・日テレの見逃し配信や、リアルタイム配信が強力
・新作の配信はないが全作品が見放題
・Huluだけのオリジナル作品がある
・支払い方法が多彩
・PS4やWii Uのゲーム機があればテレビでも楽しめる
・同時視聴ができない

dTVの特徴まとめ

・月額料金500円(税抜)
・無料体験期間31日間
・dTVだけのオリジナル作品やライブ映像が見れる
・有料レンタル作品をdポイントで支払える
・4Kの高画質映像の作品がある
・クレジットカードとドコモ払いしか支払い方法がない
・同時視聴ができない

このように2社を比較してきましたが、それぞれが求めているサービス内容や視聴できる作品のラインナップにも好みがありますし、動画配信サービスを体験しないと感じることのできない魅力もたくさんあります。自分の直感を信じて1社を決めみても良いですし、2社同時に登録して無料体験期間中にどちらが自分に合うか決めても良いと思います。

 

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