U-NEXTとdTVを総合的に徹底比較!サービスや機能面はどちらが優秀?

U-NEXTとdTVを総合的に徹底比較!サービスや機能面はどちらが優秀?

U-NEXTとdTVはどちらも人気の高い動画配信サービスとして利用者も多くいます。管理人もお気に入りサイトとして楽しんだり紹介させてもらっていますが、それでも特に初心者の方はどちらに入会したらいいのか悩んでしまうと思います。

そこでこのページでは、U-NEXTとdTVを総合的に比較して、メリットやデメリットを徹底的にあぶり出していきます。みなさんが求めている動画のジャンルやサービス面にも違いがありますので、良いポイントを抜き出して選択に役立ててもらえたら幸いです。

 

U-NEXTとdTVの動画配信数を比較

VODサイトでは動画を見るためにサービスを利用するので、まずU-NEXTとdTVではどのくらい配信数があるかを知っておくべきです。視聴できる作品が多いことは楽しみが増えるということでもありますし、双方の数字を比較することで得意としているジャンルが一目瞭然となります。

※各ジャンルの見放題作品数、( )内は有料作品数

  U-NEXT dTV
全体作品数 16万本 12万本
邦画(国内映画) 2842(+360) 425(+415)
洋画(海外映画) 4069(+964) 865(+465)
国内ドラマ 612(+350) 225(+70)
海外ドラマ 564(+221) 190(+285)
韓流ドラマ 816(+62) 325(+80)
アニメ 2306(+305) 250(+185)
キッズ 1359(+121) 350(+85)
バラエティー 2367(+105) 105(+0)

(2019年9月時の情報です。作品数は変動します。)

全体の作品数だけで見るとU-NEXTは16万本、dTVは12万本と、VOD業界の中ではトップクラスの配信数を2社は誇っています。これだけの作品を集められるということは会社としても力があるということに繋がりますので、今後のサービスにも期待しても良いのではないでしょうか。

ただジャンル別に見ると、すべてのジャンルにおいて見放題作品はU-NEXTが圧倒的に多いことが一目で分かります。また、個別課金が必要な有料作品においてはU-NEXTとdTVが同程度になるジャンルも多く、dTVは見放題の作品数の割には有料作品の比率が高いことが伺えます。

そこでもう一点。dTVは12万本も配信しているのに、ジャンル別で細かく調べるとあまり多くないのでは?という疑問を持つ方もいると思います。こちらについては、dTVがストックしている動画が12万本あるということで、利用者にはその一部が視聴可能となっています。定期的に配信作品を更新はしているので、見たい作品が急にアップされることもあるかもしれません。

U-NEXTは隙なし?圧倒的なサービス充実度

U-NEXTは各ジャンル共に高いレベルで作品を取り揃えているため、基本的にどのジャンルを目的に登録しても満足できると思います。特に素晴らしいサービスを展開していると感じるのは、映画関連(邦画・洋画)と韓流ドラマです。

映画の最新作などは400ポイントほどを消費しないと見れませんが、登録時に600ポイント・毎月1200ポイントを貰えるとあって、話題の作品をいち早く3本ほど無課金で視聴できるメリットがあります。なので。旧作の見放題以外にも楽しめる点が多いと感じます。

韓流ドラマはVODサイト全体を見渡しても、これほどの作品を配信しているサイトはありません。韓国が大好きという方は迷わずU-NEXTを選んでも満足できると胸を張ってオススメできます。また、NHKオンデマンド配信を行っているVODサイトもU-NEXTのみで、朝ドラや大河ドラマなどを動画で視聴できる貴重なサイトです。

dTVは新作配信の評価が高い

見放題作品においてはU-NEXTに劣りますが、新作配信に関しては引けを取りません。配信解禁のスピードもレベルが高いですし、中でも今期放送されているドラマやアニメの新作はよく揃えているなと感じることがあります。ただ、新作配信に関してはポイント購入が設定されているので、追加課金するとドラマは200円~、映画は300円~ほどの料金がかかるので覚えておきましょう。

このままの説明だと、新作レンタルはお金がかさむから見ない!と突っ返す方もいそうですが、dTVは通常の支払い方法のほかにdポイントを料金に充てることができます。ドコモユーザーはもちろん、dポイントカードなら誰でも作成できますので、使わないdポイントがあれば新作レンタルに使って利用してみましょう。(月額料金にはdポイント支払いができません)

電子書籍とアダルト作品が見たいならU-NEXT

U-NEXTでは動画だけでなくBOOKコーナーもあり、雑誌・マンガ・ラノベ・書籍を電子書籍で楽しむことができます。42万冊以上の作品がラインナップされているので、電子書籍の専門サイトにも決して引けを取らないラインナップとなっています。中には1巻だけ無料で試し読みできるなどのサービスも行っているので、ぜひチェックしておいてほしいコーナーです。雑誌にいたっては有名雑誌70誌以上が読み放題というお得なサービスが付いているので、好きな雑誌を楽しんだ分だけ元が取れてしまいますね。

U-NEXTはアダルトジャンルの作品も扱う貴重な存在で、映画やドラマを楽しむついでにこっそりアダルト動画を見れる夢のようなサービス環境が整えられています。VODサイト内のアダルト作品なんて古くてマイナーな微妙なものしか扱っていないと思われがちですが、有名なメーカーやAV女優の作品も配信されていて満足度は高いです。ファミリーアカウントを設定すれば、家族にもバレずに安心して利用できます。

オリジナル作品とライブ映像が見たいならdTV

動画配信サービスには地上波やBSでも放送されないような作品を配信するサイトも存在します。その流れに先立つようにdTVも既存の作品だけではなくオリジナル作品を限定配信していて、意外とクオリティーが高い作品にハマる方も多いようです。U-NEXTではオリジナル作品は提供されていません

中でも、多国籍ボーイズグループNCT127が出演する『NCT127 おしえてJAPAN!』や、Kis-My-Ft2の『キスマイどきどきーん!』は人気の高いバラエティー番組です。ほかにも松坂桃李主演のドラマ版『不能犯』や『銀魂』『闇金ウシジマくん』のスピンオフ作品が見れるのはdTVだけです。バラエティー系だと『トゥルルさまぁ~ず』は長寿で根強い人気番組です。

あと、音楽動画に関してはアーティストのライブ映像配信が充実しています。エイベックスと契約しているので所属アーティストのライブ動画は多く、他のアーティストのライブも特集ページを組んで配信してくれるなど音楽好きにはたまらないですね。人気曲をはじめとしたカラオケも用意されているので、動画を楽しむついでに気軽に歌の練習もできます。

 

U-NEXTとdTVの機能面を比較

基本的にはユーザーが使いやすいような環境を揃えてくれているVODサイトですが、各社を比較すると機能面で違いがあります。入会後にできると思っていたことができないのでは困りますので、主なサービスを表などで紹介します。

料金プランや支払い方法の種類

  U-NEXT dTV
月額料金 1,990円(税抜) 500円(税抜)
無料期間 31日間 31日間
支払い方法 ・クレジットカード
・ドコモケータイ払い
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い
ワイモバイルまとめ払い
U-NEXTカード
・クレジットカード
・ドコモケータイ払い

料金面ではdTVが業界最安ともいえる圧倒的な安価でサービスを提供してくれています。このコスパの高さが人気の要因といえますね。U-NEXTの方が高くはなりますが、手厚いサービスを提供していていたりポイントサービスがあるので実質の価格はグッと抑えられます。両社とも無料でお試し利用できる期間が31日間と長いのもお得ですね。

VODサイトでの支払い方法はクレジットカードが主流ですが、ほかの支払い方法を求めるとなると差が出てきます。dTVはドコモが運営するので携帯料金とまとめて払いはドコモしか対応しておらず、クレジットカードを持っていない方もドコモ払いしか選択肢がありません。その点U-NEXTはほかの携帯会社の料金とまとめて支払えたり、コンビニなどで購入できるプリペイド式のU-NEXTカードを利用できます。

視聴可能な端末・デバイス

  U-NEXT dTV
パソコン・スマホ ・Windows
・Mac
・iPhone
・Android
・iPad
・Windows
・Mac
・iPhone
・Android
・iPad
スマートテレビ ・ソニー / ブラビア
・東芝 / REGZA
・シャープ / AQUOS
・パナソニック /ビエラ
・LG
・日立 / Wooo
・FUNAI
・ソニー / ブラビア
・パナソニック / ビエラ
・東芝 / レグザ
・船井電機 dTV対応テレビ
・日立 / Wooo
・シャープ / AQUOS
・ハイセンス dTV対応テレビ
ゲーム機 プレイステーション4 なし
その他 ・Chromecast
・Nexus Player
・Amazon Fire TV Stick
・U-NEXT TV
・NTT西日本/光BOX+
・SHARP/AQUOSネットチューナー
・SONY/ブルーレイディスクプレイヤー
・SONY/ホームシアターシステム
・SONY/コンポーネントオーディオ
・Chromecast
・Nexus Player
・Amazon Fire TV Stick
Apple TV
・ココロビジョンプレーヤー
・ドコモテレビターミナル
・dTVターミナル
・ひかりTチューナー
・光BOX+
・パナソニック ディーガ ブルーレイプレーヤー

U-NEXTやdTVともに、視聴環境の選択肢はとても多いです。パソコンやスマホはもちろん、ネット接続や外部端末を利用することで通常のテレビでも視聴が可能になります。Amazon Fire TV StickやChromecastのようなコスパが良くて便利な端末が両社とも利用できるので、視聴環境においてはほぼ互角です。

しいて比較するならば、U-NEXTではPS4でゲームをする方ならテレビで見れますし、dTVでは一定の利用者がいるApple TVでもテレビの大画面で見れるツールを使える点はメリットかなと思います。U-NEXT TVやドコモテレビターミナルなどは、利用できるVODサイトが限られていたりコスパが悪いなどのデメリットもありますので、元から持っていない限りはFire TV Stickのような安価な商品を使った方が無難です。

その他の重要な機能

  U-NEXT dTV
画質 4K、フルHD、HD 4K、HD、SD
ダウンロード機能 あり あり
倍速再生 スマホではOK あり
字幕・吹替の切り替え 再生中切り替え可能 再生前に選択
最大利用台数・人数 4アカウント 1アカウントで5台登録可能
同時視聴 4台までOK 不可
視聴履歴 削除可能 削除可能

動画を視聴していくうえで知っておくべき主な機能を比較してみました。無いよりはあった方が良い便利な機能ばかりなので、自分の利用状況を想像してサイト選びに役立ててください。補足した方がさらに理解が深まりそうな機能については、下記で詳しく説明します。

ダウンロード機能はスマホ視聴に必須

U-NEXTとdTVではともにダウンロード機能を備えているので心配ないのですが、もし、スマホやタブレットの携帯端末で動画を視聴したい場合は、ダウンロード機能は非常に重要な役割を果たします。

動画をアプリ内にダウンロードすることで、ネット環境がなくてもオフラインで動画再生できるメリットがあり、パケット代を節約できてお得に利用することができます。外出先で利用頻度が高いスマホやタブレットでは特に重宝するので、家で動画をまとめてダウンロードしておいて旅行先や移動中で自由に楽しむということもできるのです。

家族などの複数人で利用するなら同時視聴数をチェック

U-NEXTではアカウントを4つまで個別に設定することができるので、家族で利用するには管理も便利です。同時視聴数も4台までOKなので、4人が同じ時間に違う場所で自由に使ったとしても問題なく視聴できます

対してdTVでは、1つのアカウントで5台までパソコン・スマホ・テレビなどのデバイスを登録できても、同時にストリーミング再生することができません。ですので、dTVでは他の家族が同じ時間に動画再生していると、視聴を止めるまで待たなくてはなりません

しかしそんなdTVでも完全にNGということでなく、ネット接続をして動画を見るストリーミング再生のほかに、スマホやタブレットでダウンロードしておいて、オフライン再生する分は同時視聴にあたりません。なので、ダウンロード機能をうまく使いこなすことが、家族にも優しい使い方ということにもなります。

 

U-NEXTとdTVの比較まとめ

今回、U-NEXTとdTVをこれまで比較してきましたが、どちらが良さそうかだいたい決めることはできたでしょうか。最後に改めて重要な比較ポイントを抜粋してみます。

U-NEXTの特徴まとめ

・月額料金1,990円(税抜)
・無料体験期間31日間
・各ジャンルの作品が幅広く、韓流ドラマやNHK番組も見れる
・新作に使えるポイントが毎月1200円分進呈される
・最大4つまでのアカウントが追加できて同時視聴できる
・人気雑誌が70誌以上読み放題
・42万冊以上の電子書籍にもポイントが使える
・アダルトジャンルの作品が充実

dTVの特徴まとめ

・月額料金500円(税抜)
・無料体験期間31日間
・dTVだけのオリジナル作品やライブ映像が見れる
・有料レンタル作品をdポイントで支払える
・クレジットカードとドコモ払いしか支払い方法がない
・同時視聴ができない

このように2社を比較してきましたが、さらに短くまとめると・・

・U-NEXTの方が料金は高いがサービスが充実
・dTVの方が料金は安く幅広い作品動画を配信している

というような強みがあります。

それぞれが求めているサービス内容や視聴できる作品のラインナップには好みがあると思いますが、動画配信サービスを体験しないと感じることのできない魅力もたくさんあります。自分の直感を信じて1社を決めみても良いですし、2社同時に登録して無料体験期間中にどちらが自分に合うか決めても良いと思います。

 

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